単元未満株を上手に使おう!! 株主優待の長期保有特典をローリスクで取得する方法

 

株主優待を新設する会社も日々でてきますが、逆に株主優待を廃止・又は改悪する会社も多くなっています

 

特に最近は企業も長期的に株を保有してくれる長期保有者を優遇する傾向にあるため、長期保有特典を設定する企業も多いです

 

プレゼント

 

長期保有者には追加で商品をくれる企業はまだ良心的ですが、中には長期保有者でないと株主優待を配布しない企業もありますからね(^^;;

 

そうなるとつなぎ売りをしても株主優待は取得はできず、ずっと保有しているしかありません

 

しかしながら、”ある方法”を使えばつなぎ売りをしても長期保有特典を受けられる夢のような技があるんです

 

今回はその”ある方法”をちょこっと紹介しようと思います♪

 

 

 

単元未満株(端株)を購入する

 

“ある方法”とちょっと期待させた言い方をしてしまいましたが、いたって普通の方法です(^^;;

 

その方法とは単元未満株の利用になります

 

単元未満株

 

端株またの名を端株といもいいますね

 

通常は100株単位、1,000株単位でしか取引できない株を”100株未満”、”1,000株未満”で購入することです

 

ほとんどの企業では長期保有特典を受けるためには”同一の株主番号で連続~回以上記載“という条件が多いです

 

通常つなぎ売りで取得する場合は全て売却してしまうので、次回同じ企業の株主優待を取得する時は株主番号が違うのですが、この端株を利用すれば同一株主番号を維持することができます

 

例えば先に1株だけ株主優待が欲しい企業の株を購入しておき、その後で100株つなぎ売りをしたとします

 

そうなると…

 

現物 101株

信用売り 100株

 

という状態になりますよね

 

その後権利落ち日に100株を現物渡しすると今度は下記の状態になります

 

現物 1株

信用売り 0株

 

この端株を売却しない限りはずっと1株保有しているので株主番号が変わらずに長期保有とみなされるんです

 

後は各企業が設定している長期保有年数を経過すれば、つなぎ売りしたとしても無事長期保有特典をゲットできます

 

この1株残しがポイントなんです(^ ^)

 

 

単元未満株の手数料が安い証券会社

 

基本的に多くのネット証券で単元未満株を購入できますがそれぞれで手数料が違います

 

どうせ購入するならば手数料が安いに越しことはありませんよね♪

 

下記の記事で単元未満株の購入手数料が安い証券会社を詳しく紹介していますので、どこで購入したらいいか迷っている方がいましたら参考にしてください

 

https://kabunushiyutai-mechanic.com/?p=1307

 

もちろん、すでにメイン口座がありその口座で全てを管理したいという方はそちらで購入するのがいいと思います

 

手数料に関係なくごちゃごちゃするのが嫌いな人もいますからね

 

 

注意点

 

単元未満株を使った方法は非常に便利な方法ですが注意しなければいけないポイントもあります

 

実は単元未満株では長期保有者とみなしてくれない企業があるんです

 

そうなると素直に100株保有するしかありませんのでこの単元未満株を使った方法は使えません

 

どの企業がオッケーで、どの企業がだめなのかは明確になっておりませんので、この辺りは自分で試してみるかネットなどで検索して経験者から教えてもらうしかありません

 

ただ、自分で試す場合は短くて半年、長くて3年かかるので結果が判明するのに時間がかかってしまうのが難点ですね(^^;;

 

また、いままでは単元未満株でもオッケーだったのに翌年からNGになる可能性もゼロではありませんので改悪になった場合も素直に受け取るしかないです

 

 

まとめ

 

今回紹介した単元未満株を使った方法は長期保有特典を受けるのにかなり有効な必殺技です

 

特に代表的な銘柄であるリコーリースはこの技を使って3年継続保有し、5,000円のクオカードを貰っている人が多くいます

 

リコーリースの場合通常は3,000円のクオカードしかもらえませんので2,000円アップは馬鹿にできません

 

単元未満株ならば資金拘束も少なくて済みますので、「長期保有したいけど資金が足りな~い!!」と困っている方は是非活用してみてください

 

自分も最近は長期保有特典を受けられる企業の単元未満株を購入して、さらに優待利回りアップを目指していますよ♪

 

 

 

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