イオンディライト(9787)から株主優待が到着!!今回もイオンギフトカードをゲットです

 

イオンディライト(9787)から株主優待が到着しました(^ ^)

 

こちらは、去年に続いて連続での優待取得となります

 

なかなか人気の高い株主優待ということもあり、自分同様に毎年欠かさずにゲットしているという方も多い銘柄かもしれませんね♪

 

今回はそんなイオンディライトの株主優待について詳しくご紹介させていただきます!!

 

イオンディライト(9787)ってどんな会社??

 

“イオン”という冠が入っていることからイオングループの会社ということはすぐにわかると思います(^ ^)

 

ただ、イオンディライトは小売業ではなくて商業オフィスビルの施設管理をしている会社なんですよね

 

他にもWAONで支払い可能なEV充電サービスに取り組んでいたりと開発にも力を入れている会社となります

 

どちらかといえば直接自分達と関わりがなく、知らないところで大活躍してくれている会社といった感じです♪

 

 

イオンディライト(9787)の株主優待詳細

 

イオンディライト ロゴ 2

銘柄イオンディライト(株)
コード7456
権利確定月2月末日
株主優待【1】2,500円相当の自社製品
【2】イオンギフトカード2,000円

100株以上・・・1口
1,000株以上・・・2口
5,000株以上・・・3口
10,000株以上・・・4口
一般信用売り可能証券auカブコム証券
SBI証券
松井証券
楽天証券
制度信用売り可能
優待利回り100株の場合・・・0,53% ~ 0,66%
1,000株の場合・・・0,11% ~ 0,13%
5,000株の場合・・・0,03% ~ 0,04%
10,000株の場合・・・0,02%

 

イオンディライトの株主優待は自社商品イオンギフトカードの2つから選択が可能となっております

 

自社製品にすると2,500円相当となり2,000円分のギフトカードに比べるとお得間が感じられますが、何がくるかはわかりませんので自分の欲しいものを買いたい方はがギフトカードをおススメしますよ(^ ^)

 

利回りが低くなってしまいますがいらないものを貰うよりは全然いいですからね♪

 

また、”制度信用売り“、”一般信用売り“の両方が可能なのでつなぎ売りで取得する方は自分にあった方を選択するようにしましょう

 

ただ、逆日歩が年により差があり波が荒いので心配な人はauカブコム証券松井証券SBI証券楽天証券一般信用売りを使うのが安全だと思います

 

制度信用売りで挑戦する方はライブスター証券GMOクリック証券などの手数料が安い証券会社を選択してリスクを少なくしておきましょう

 

 

イオンディライト(9787)の逆日歩

 

イオンディライト(9787)における過去の逆日歩は下記の通りです。

 

年度逆日歩(100株辺り)
2012年2月5円
2013年2月170円
2014年2月1,470円
2015年2月210円
2016年2月425円
2017年2月225円
2018年2月255円

 

今の所100株ならば優待価値以上の逆日歩になることはありません(^ ^)

 

 

イオンディライト(9787)から株主優待が到着しました

 

今回はauカブコム証券の一般信用を使って100株をつなぎ売りしました

 

上記で説明したとおりまずは”自社製品”、”イオンギフトカード”のどちらかを選択することになります

 

イオンディライト 株主優待 選択

 

もちろん、自分は毎回迷うことなくイオンギフトカードを選択しています!!

 

イオンディライト 株主優待 2017年 1

 

ちょっと遠いところにイオンがありますので頻繁にはいけませんが使えるその日まで大切に保管しておきたいと思います

 

有効期限がありませんので気長に待てますからね♪

 

 

イオンディライト(9787)の株主優待まとめ

 

株価が高くなってしまったので優待目的ならばつなぎ売りが一番効率がいいと思います

 

一般信用、制度信用も使えるので取得難易度は低めですからね♪

 

また、イオンディライトは株主優待が多い2月ということで、イオンに行かない人だと取得する優先度は低くなってしまうかもしれません

 

逆に、イオンでよく買い物する人ならば美味しい優待となりますので積極的にゲットしにいきましょう♪

 

自分は来年も取得する予定でいますよ(^ ^)

 

 

 

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